(この家は、博物館でも再現されているのですが、こちらがあるので前記事では紹介しませんでした。)
▲やってきました!
▲入口には、すっかりおなじみになった太陽の切り絵
▲当時のオーデンセの様子
▲入口には靴
▲靴職人の父親の仕事机
▲靴って、こうやって作るんですねー
当時、この小さな家に、
アンデルセン一家を含め、三家族が暮らしていました。
アンデルセン一家が使っていたのは、仕事机もベッドもある一部屋だけ。
父親は、
アンデルセンが11歳の時、33歳の若さで死去。母親がほどなくして20代の男性と再婚し、一部屋しかないこの家で一緒に暮らしたことが、
アンデルセンの女性恐怖症の一因になったとされています。
▲カーテン付きベッド
▲出口から住居を撮った写真。部屋が狭すぎて、全体を撮るのは無理でした。
▲これ、ロイヤル
コペンじゃね?写真を編集してて初めて気づきました!
容量の関係で、次に続きます。