ひとつ前の記事の続きです。
ロイヤルコペンの衝撃から、気を取り直して。
この家には、中庭を隔ててもう一つ、小さい家が併設されています。
チケットを買う時に、ノリでスウェーデン語で話しかけたら、係の人がデンマーク語で説明してくれたので、この小さな家が、当時、三家族のトイレとして使われていたのか、当時は三家族のうち一家族が住んでいて、現在は博物館の人がトイレとして使っているのか、よく分かりませんでした。
▲窓から向かいの家が見えます。ここに松ぼっくりを置く演出が心にくい。
▲よく見ると芝生に黄色と白の点々が。近づいてよく見てみると・・・
▲黄色
▲白
明後日から3月(この写真を撮った時点では)。オーデンセにも、春が近づいていました。