内容的には、前回の「1628年当時の暮らし」の続きなのですが、写真容量の関係で、別立てにしました。今回は、ヴァーサ号を造るための大工道具や、造船時を再現した人形などの写真をお見せします。
▲いろんな大工道具。聴くものに春はのどけき鑿かんな…という感じではあまりないです。
※いきなり脱線。上の引用は、白秋で、大分昔に「折々のうた」に載っていたもの。下の句は、「昼の鼠のそことなきこゑ 」と続きます。当然ですが、ヴァーサ号とは何の関係もありません。
▲木材も大きなものを使っていたようです。
▲これは、船の部品の一部かな?
▲大工さんの仕事場
▲働く大工さん
▲働く大工さんその2
▲働く大工さんその3
▲当時の港の様子
▲建設中のヴァーサ号
▲船はこうやって造ります!コーナー。どの段階で、2階建てに変更したのでしょうか?
▲できつつあるヴァーサ号。完成まで全部写真に撮っておけばよかったと後悔する今日この頃。
▲ヴァーサ号できたぞ~~~!!!と喜ぶ人(多分)。