オーデンセご紹介第二弾は、例によって例のごとく、棲息領域であったホテルです。「キャビン・オーデンセ」というところに泊まりました。駅から徒歩三分。
▲外観はこんな感じ。結構高い建物です。
▲２段ベッド＋簡易ベッドで、最大三人まで泊まれます。ベッドだけでほぼいっぱいの、ちっちゃい部屋です。
▲ゆかいなオブジェ
学生として留学していた頃は、お米は食べないと固く心に誓っていたのですが、まあ、年季もあけたということで。
▲眺めの良いシチュエーション
▲まったり系の椅子
オーデンセの街角 ホテル キャビン・オーデンセ
帰国後に街角を紹介する、不定期更新シリーズ。今後の更新に関して、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
▲このホテルはお湯があったので、近くのアジアショップでインスタントのフォーとご飯を買いました。
▲久々に食ったうまいもの
▲インスタントごはんも意外とおいしかったです
▲次の日はチャイナボックス
▲朝はホテル併設のレストランでヴァイキング
▲ここのパンは美味しかったですが、なんといっても一番感激したのは・・・
▲チーズ切り機！バーをくるっと回すと針金でチーズが均等に薄く切れ、支えが少し低くなる仕組みです。
▲ある日の朝ごはん
▲デンマークのエレベーターは、「0階」があり、「閉める」ボタンがありません
