ひとつ前の記事の続きです。
▲世界各国語の翻訳を集めた図書館
▲日本コーナー
この博物館の見どころは、なんといっても「アンデルセンの生涯」コーナーです。
アンデルセンの人生で起こったこととそれにまつわる資料が展示してあります。
▲このガラス4つ分で、なんと61項目。
全部デンマーク語で読んだら、展示を見終わるまでに3時間くらいかかりました。疲れた~
しかし、こういうところにも遊び心があるのが、この博物館の素晴らしいところ。上の写真、天井をよく見てください。
▲なんと、ニワトリさんが覗き込んでいます!
▲ニワトリさん「こけこっこー」
▲旅行鞄
▲押し花
▲『人魚姫』書き出しの手稿のコピー
▲コペンハーゲン・ニーハウンで使っていた標札