さかなのためいき、ねこのあしおと

スウェーデン滞在記。現地時間の水曜日(日本時間の水曜日午後~木曜日午前中)に更新します。

ガムラ・ウップサラの昼 2 わたしの正体

ひとつ前の記事の続きです。
 
イメージ 1
▲山上のわれを待て
 
イメージ 2
▲いつも皆さんが見ている、足の短いわたしは仮の姿。本体はこんなに足長なんです!
 
イメージ 8
▲足跡とスキーの跡が無数に。
 
イメージ 9
▲木の間からさす夕日
 
イメージ 10
▲丘の裏手にあるディサゴーデンを目指します。スウェーデンの古い農家を移築したテーマ・パーク(?)ですが、夏の間しか中には入れません。
 
イメージ 11
▲看板も雪に埋もれ、近づくことができません。
 
イメージ 12
▲雪解け水の水たまりに、景色が映っています。
 
イメージ 13
▲牛さん発見!寒そうです。
 
イメージ 14
▲現在のガムラ・ウップサラ教会と、その上に浮かぶ月
 
イメージ 15
▲少し下に目を転じると、昔ここにヴァイキング時代の住居があったことを示すプレートがあります。今回はプレートに近づけなかったので、拡大写真はありません。教会の上空にいるのは、ウップサラ名物・コクマルガラスの大群。コクマルガラスについては、2008年に記事を書いているので、そちらをどうぞ。
 
 
イメージ 3
▲凶暴そうな牛さんに接近
 
イメージ 4
▲イケメン
 
イメージ 5
▲冬の裸木というのはいいものです。
 
イメージ 6
▲教区博物館も、今は閉鎖されています。「教区(socken)」は、教会を中心とした村落共同体で、宗教だけでなく、司法・教育・経済等、生活全般の基本単位となります。
 
イメージ 7
▲容量に余裕があるので、おまけの一枚。