さかなのためいき、ねこのあしおと

スウェーデン滞在記。現地時間の水曜日(日本時間の水曜日午後~木曜日午前中)に更新します。

ストックホルム3A ヴァーサ号博物館①ヴァーサ号とは?(続き)

ひとつ前の記事の続きです。
 
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▲フォルムが美しい
 
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▲脱出用(?)ボート。転覆事故で、どの程度の人が脱出できたかはわかっていないようです。
 
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▲大きな錨がいっぱい!全部、わたしの身長より高いです。
 
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▲知盛専用・巨大錨
 
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▲縄もぶっとい
 
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▲大砲のレプリカ
 
 
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▲地下からヴァーサを見上げることもできます。1階が、ちょうど喫水線。ここは海の中です。
 
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▲櫓(「やぐら」ではなく「ろ」と読んでください)体験コーナー。結構重くて、体重をかけて力いっぱいひかないと、引けません。
 
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▲物見台体験コーナー。見張り「てっ、敵襲ー!」→矢「ドスッ」→「ギャー」は、男のロマンです。
 
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▲さっき乗ってた物見台のレプリカは上から見るとこんな感じ。傾斜がついています。
 
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▲物見台はいくつもありますが、一番乗りたくないのはこれ。怖い。
 
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▲何分の一だったかのレプリカ。
 
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▲裏から見た図。
 
次回は、出土品からわかる当時の暮らしをお伝えします。