めでたくハンブルクに到着した次の日、半日ほどハンブルクを観光しました。ハンブルクは、エルベ河(チェコから流れる国際河川。スメタナの曲で有名なブルダヴァ(モルダウ)は、その支流の一つです)がバルト海に注ぐ港町。中世には、ハンザ都市として栄えました。海辺育ちのわたしには、潮のにおいや港の風、かもめなどがうれしいです。
前の記事が長くなってしまったので、ハンブルクは手短に。
▲ハンブルクのシンボル、水汲みマン
▲どこの都市でもH&Mは大人気
▲こちらはFDPのギド・ヴェスターヴェレ外相。秋に、時事・政治の授業でこの人の結婚を紹介しました。
▲聖ヤコブ教会
▲聖ペトロ教会
▲市庁舎
▲聖ニコラス教会。空襲で焼かれた廃墟の姿のまま、警鐘碑として残されています。
▲運河に出てきた。向こうに見えるのは聖カタリナ教会?自信なし
▲橋の下から古い商社を撮影
▲素敵なレストラン
▲面白い看板
▲運河の情景。海に見えますが、エルベ河河口。海に近いので、潮の干満があります。
▲聖ミカエル教会。大天使ミカエルは竜退治中。
▲風が容赦なく吹き付ける河辺。