色々な銅像たちを紹介していきます。なお、時間の関係でその人物の詳しい説明は出来ませんので、その人がどのような偉業を成したのかは、皆様各自でお調べください。
▲ホテル前の通りにあった作家ヘルマン・バング。マッツ・ミケルセンに似ておる
▲作曲家J.P.E.ハートマン
ちなみに、バングとハートマンの像は通路を隔てて向かい合っているのですが・・・
▲大きさを比べると、そこはかとない悪意を感じます(笑)。
▲フランクリン
▲ちょっと休憩。パン屋のおじさん。
▲クリスチャン10世。
▲別アングルのクリスチャン10世。
▲船乗りと幼女
以上、ホテルのあったSankt Annae plads周辺の像でした。
続きまして、街の中心部にある銅像。
▲国立劇場前の作家エーレンスレーヤ。
▲国立劇場前の作家ホルベア。
▲17世紀の軍人ニールス・イウエル
▲フレデリク7世
▲頭にとまったカモメと工事車両が楽しい
▲カモメが・・・
▲天文学者ティコ・ブラーエ
▲ティコ・ブラーエの像はこんなに大きな教会の塔の端に立っています
▲アマリエンボー宮殿を作ったフレデリク5世
▲聖アンスガル
▲グルントヴィ。内村鑑三門下の人々に多大な影響を与えた思想家。
▲牧師オルフェルド・リカルド
▲二人きりの世界に浸っているようで、ちゃんと横に写真撮影スペースを設けてある銅像
▲仲睦まじいのはいいことです
▲平和記念公園にある像。奇跡の一枚。
容量の関係で、次に続きます。