ヨーロッパの古い都市では、大抵、街の中心部に市庁舎と教会と広場があります。オーデンセもしかり。「アンデルセンゆかりの地」の中にも市庁舎は入っていたのですが、ここは、出発前に超急ぎ足で中を見たので、記事を別立てにしました。
▲すてきな建物の前で腹筋中の銅像
▲ヴァキング時代をほうふつとさせる筋骨隆々な女性
▲吹き抜けホール
▲実はエレベーター。自分で扉を開けて乗る式。
▲復活祭だもの
▲謎のオブジェが多い
▲古代の壺(多分)
▲船橋市から贈られた日本人形
▲船橋市から贈られた能面
▲オーデンセゆかりの有名人一覧
▲クヌート。人物にあわせて色々なフォントが使われています。
▲取っ手を握る手の形をした取っ手
▲出口
▲目の前には教会