さかなのためいき、ねこのあしおと

スウェーデン滞在記。現地時間の水曜日(日本時間の水曜日午後~木曜日午前中)に更新します。

オーデンセの街角 アンデルセンゆかりの地2

帰国後に街角を紹介する、不定期更新シリーズ。今後の更新に関して、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 


一つ前の記事の続きです。先ほどの川は、聖クヌート教会の裏側にあります。ここからしばらく、川と教会の間の写真が続きます。

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▲密命を帯びた修道女が機密文書を渡してきそうな裏庭

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▲きりん模様の煙突を眺めるアンデルセン

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▲クヌート教会の裏にある、骨格的なものと内臓的なもの

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▲この組み合わせのセンスがよう分からん

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▲意外と猫背なアンデルセン

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▲日差しがちょっと春めいた?

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▲躍動感あふれる銅像

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▲いい感じなのでもう一枚撮ってみた

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▲さかなやさん。奥にあるフグ(?)のおきものがシュール

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▲だんだん日が暮れてきました

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▲茶色い建物は教会。黄色い建物は、アンデルセンのころは教会が運営する精神病院でした。
アンデルセンの祖父は、ここに入院し、祖母はここで働いていました。

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▲オーデンセ城。アンデルセンの伝記には、ここで、将来の王様と遊んだと書いてありますが・・・。

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▲城は時間がなくて(この時すでに閉まっていて)行けませんでした。