一つ前の記事の続きです。先ほどの川は、聖クヌート教会の裏側にあります。ここからしばらく、川と教会の間の写真が続きます。
▲密命を帯びた修道女が機密文書を渡してきそうな裏庭
▲きりん模様の煙突を眺めるアンデルセン
▲クヌート教会の裏にある、骨格的なものと内臓的なもの
▲この組み合わせのセンスがよう分からん
▲意外と猫背なアンデルセン
▲日差しがちょっと春めいた?
▲躍動感あふれる銅像
▲いい感じなのでもう一枚撮ってみた
▲さかなやさん。奥にあるフグ(?)のおきものがシュール
▲だんだん日が暮れてきました
▲茶色い建物は教会。黄色い建物は、アンデルセンのころは教会が運営する精神病院でした。
アンデルセンの祖父は、ここに入院し、祖母はここで働いていました。
▲オーデンセ城。アンデルセンの伝記には、ここで、将来の王様と遊んだと書いてありますが・・・。
▲城は時間がなくて(この時すでに閉まっていて)行けませんでした。