http://blogs.yahoo.co.jp/megamiyoutae/35004859.html
そしてついに海岸へ。海が凍っているのなんて、初めて見ました。
『人魚姫』は、アンデルセンがイタリア旅行をした後で書かれていて地中海っぽいですが、『アウネーテと人魚』は、こんな冷たい海が舞台なんですね。「海の女としての人魚」は、今後一度は論じたいテーマなので、こうした風景が見れて良かったです!
一番感銘を受けたのは、船が渡っていった時。波が立つと、薄い氷がしゃりしゃりしゃり・・・という音を立てて砕けながら寄せてきます。
それでは、ひたすら写真を貼っていきます。
▲今回の写真の中で一番お気に入りはこれ
容量の関係で、次に続きます。